2010年9月2日木曜日

フリーラジカル・ラジカル

トロミです☆

しばらくお勉強してなかったら忘れちゃった(><;)

ラジカル復習です☆


ラジカルとは? 
http://www.chem-station.com/yukitopics/radical.htm


ラジカル生成には主に2つの方法がある。

1、熱、光、放射線などのエネルギーを供給する。

2、酸化還元反応を利用する。

   

※詳細は、リンク先♪

   



読んでみたい本メモ
有機フリーラジカルの化学
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061533967/chemstation-22/ref=nosim



フリーラジカル(free radical)

遊離基ともいう。不対電子をもつ原子または分子。一般に、フリーラジカルは、分子の熱分解、光分解、放射線分解、電子授受などによって化学結合が切断されて生じ、それぞれのフラグメントに結合電子が1個ずつ付いている。フリーラジカルは、極めて化学的活性に富み、速やかにフリーラジカル同士あるいは安定分子との反応によって変化する。放射線が細胞中の水に作用するとOH・ラジカルやH・ラジカルなどの反応性に富む遊離基が生ずる。これらのラジカルがDNAを攻撃して障害を与えることを放射線の間接作用という。生体内では細胞膜の酸化、脂質の酸化などにより、血管透過性亢進や、組織の浮腫などを生じ、被ばく後の超早期の反応の原因となる。

http://www.remnet.jp/lecture/words2003/06051.html

そっかーDNAがバラバラになっちゃうんだーと思ってたけど、細胞膜や、脂質の酸化って言うのもあるのね~。



日本抗酸化学会のHPから。
http://www.jsa-site.com/kassei_sanso.htm

活性酸素は狭い範囲での意味では、一重項酸素(1O2)、過酸化水素(H2O2)、ヒドロキシラジカル(・OH)、スーパーオキシド(・O2-)、以下の4種類であると言われています。

広い意味ではさらに、アルコキシルラジカル、ヒドロペルオキシラジカル、ペルオキシルラジカル、ヒドロペルオキサイド、他に遷移金属イオン酸素錯体などがあります。また、一酸化窒素(NO)も活性酸素の仲間といえます。

スーパーオキシドは、酵素の作用時のO2利用の際に生成される。エネルギー代謝の過程や、体内に細菌やウィルスなど異物が侵入した時、最初に、しかも大量に発生します。

スーパーオキシドはスーパーオキシドジスムターゼにより酸素と過酸化水素を発生します。

2O2-+ 2H+ →  O2+ H2O2
      SOD 

過酸化水素が更に反応して発生するのがヒドロキシラジカル。

ヒドロキシラジカルは、活性酸素の中で最も反応性が強く、酸化力も強い酸素由来のラジカル。脂質、糖質、たんぱく質の過酸化反応を起こしやすい。

Fe2+H2O2→Fe3+・OH+OH-

一重項酸素は、紫外線などの光刺激により、皮膚や目に発生します。皮膚を形成しているタンパク質や脂肪を酸化、変質させるとみられています。








おまけ☆・・これはちょっと美容にいいと思ってビタミン取ってるワタシたち乙女にはショッキングかも・・。

http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/423110.html

2006.02.23

酸化ストレスが低いのに抗酸化ビタミンを長期間摂取すると心血管系に有害
 健康な人がビタミンEやCなどの抗酸化ビタミンをのむと、むしろ体内の酸化ストレスを高めてしまう、健康維持のためにサプリメントを服用している人にはちょっとショッキングな研究成果が報告された。

0 件のコメント:

コメントを投稿